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React.JS (Webpack)の画像ファイルのimportについて

本日の学び。少なくとも create-react-app で作った叩き台アプリを改造して React.JS アプリを開発していく場合、最初から Webpack が使われるよう構成されている。ここで、画像ファイルなどを扱う場合には Webpack でそれらが処理されるような作法に従って…

React.JSアプリをGitHub PagesでCI/CDする

業務上 React.JS の SPA (Single Page Application) を開発する必要に迫られて突貫工事的に勉強中。そんな中、ふと「SPA なら習作を GitHub に登録すれば GitHub Pages でホストして外出先(というか職場)からアクセスして確認したりできるな」と気が付いた…

Flask (Werkzeug)のResponseのmimetypeとcontent_typeの違い

Flask で HTML ではないデータを返送する場合、通常は HTML 応答に Content-Type ヘッダーを設定することになる。そのためには Response オブジェクトの mimetype プロパティや content_type プロパティに値を設定すれば良いのだけれど、これまでどちらに値…

Flaskアプリからデータをストリーミング方式で返送する

(2019-08-14: 全面的に書き換えました) Flask アプリで動的に生成したデータ(例:RDB のクエリー結果を CSV にして返す)をダウンロードさせるような機能を実現する場合、これまでデータを一度 view 関数で完成させた後に返送するしかないと思っていた。…